あなたの苦しみ・悲しみをあなたと一緒に乗り越えたい

2015年01月16日

地震発生後15分以内で亡くなった方々は霊的世界に上手く移動することができたのだろうか(2015.1.16夜その2)


阪神淡路大震災発生から明日で20年になる。

ボクは地震発生後15分以内で亡くなった方々の事が気にかかる。

霊的世界に上手く移動することができたのだろうか。

あまりに突然で心の準備が全くなかったはずだ、

死ぬことの何の前触れもなく、大きな揺れで目が覚めて、圧死であっという間に亡くなってしまう。

寝ぼけたまま亡くなってしまった方もいらっしゃるだろう。

こんな時 シルバーバーチのどの言葉を思い出せばいいんだろう。

「シルバーバーチの新たなる啓示」の135ページから136ページに書いてあった言葉だ。

質問
「たとえば船の事故で千人の溺死者が出たとします。
その千人は、ちょうどその時期に地上との縁が切れることになっていたのでしょうか。
魂の成長のために与えられた地上での寿命が、ちょうど同じ時期に終わるように運命づけらていたのでしょうか。」

シルバーバーチの答え
「霊的なことを地上の言語で表現するのはとても難しいです。
あなたのおっしゃる”運命づけられた”という表現を用いますと、では誰によって、何を基準に?という疑問が生じます。
たぶん皆さんの頭の中には、大霊が死ぬべき人間を船に乗せておいて事故を起こさせたような図を想像しておられるのでしょうけど、そういうものではありません。
人生の千変万化の人間模様の背後に大自然の摂理が働いていて、その結果として事故が発生しているのです。

肉体にはいずれ死が訪れます。
死によって霊が肉体から解放されるのです。
その意味では、肉体の死は霊の誕生です。
その死を地上の人間は悲劇とみますが、われわれ霊界の者にとっては少しも悲しむべきことではありません。
霊界への誕生なのですから、死は自由解放への扉を開いてくれる恩人です。
煩わしい地上の悩みごとから解放してくれるのです。
特殊な例外を除いて、死は罰ではなく、報酬です。
ですから、死というものを、何としても食い止めねばならない悲劇と見ないで、魂が本来の自我を見出すために仕組まれた、大自然の生命活動の一環とみるべきです。」

このシルバーバーチの言葉はどちらかというと、かけがえのない人を亡くした残された人への言葉だ。

この地震で突然他界した人たちの魂の傷は霊界でゆっくり癒される。
永遠に消えない傷を負うことはないのだ。
亡くなった方々は決して不憫ではないのだ。

20か月前に癌の痛みで苦しんで他界した妻も不憫ではないのだ。
それをボクに教えてくれたのが霊的真理だ。




この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。